AKB48の知られざる卒業制度、秋元康の「許可待ち」メンバーとは? [AKB48]

AKB48の知られざる卒業制度、秋元康の「許可待ち」メンバーとは?


芸能界の恒例イベントになりつつあるAKB48「第5回選抜総選挙」が、
今年6月に開催されることが発表された。

今年は例年とはルールが大きく変わり、所属メンバー全員が対象ではなく、
初の“立候補制”が採用された。

この新制度をめぐっては、すでにネット上などで議論されているが、
同じくAKB48の注目行事であるメンバーの卒業に関しても、
この立候補制度が用いられていることはあまり知られていない。

「AKB48の卒業に関しては、メンバーは所属事務所を通じてAKSサイドに志願し、
最終的に総合プロデューサーの秋元康氏から許可が降りれば晴れて卒業となります。

実際に『卒業希望者リスト』が存在しており、中には中心メンバーの
名前も多く記されているとか。

今年も卒業する人気メンバーは大勢出てくるはずですよ」(芸能プロ幹部)

グループからの卒業時、一番の注目を集めたのはやはり前田敦子だろう。

また現在の時点でも、板野友美や河西智美らも卒業が発表されている。

彼女たちもみな、この「希望者リスト」に名を連ねていたうちの1人なのだという。

「実は板野に関しては、昨年夏の時点で秋元さんのチェックまで到達していましたが、
なかなかOKが出ず、今年になってようやく許可が降りたんです。

この“許可待ち”のメンバーには、大島優子や小嶋陽菜の名前もあるそうですね。

なお、今回の総選挙にいち早く立候補した篠田麻里子は、
現在のところこのリストには名前が入っていませんでした。


篠田は最年長メンバーですが、まだAKB48を辞める気はなさそうですね」(同)

グループ卒業を立候補しているメンバーの中には、
自らソロ活動をしたいと名乗り出た者だけでなく、
「所属するプロダクション側が、AKB48という枠組みに限界を感じて、
いち早く脱出させたいと考え、立候補させる場合もある」(同)という。

総選挙では例年さまざまなドラマが展開されるが、
卒業についても、こうした知られざるドラマが存在しているようだ。
サイゾーウーマン(2013年3月30日13時00分)
http://news.infoseek.co.jp/article/cyzowoman_20130330_292301





仲谷明香 6日にAKB卒業…アニメ声優オーディション受験のため [AKB48]

仲谷明香 6日にAKB卒業…アニメ声優オーディション受験のため
スポニチアネックス 3月2日(土)20時20分配信

AKB48の仲谷明香(21)が2日、「大島チームK」の6日の公演を
もって卒業することを発表した。

アニメの声優オーディションを受験するためで、
同日に所属事務所もオーディション規約により離れる。

自叙伝「非選抜アイドル」がベストセラーに

仲谷はAKB48の曲である「ファースト・ラビット」になぞらえて、
「声優としての“ファースト・ラビット”になりたい」と
自分の夢を探しに行く意気込みを見せている。

3期生として07年デビュー。

自叙伝「非選抜アイドル」(小学館101新書)がヒット作になり、
第4回総選挙では36位にランクインした。

キュートなアニメ声が魅力で、声優志望。

アニメ「テイルズ オブ ジ アビス」(08年)やNHKアニメ「もしドラ」(11年)で声優に挑戦。

「もしドラ」のオーディオブック版の朗読、
「はらぺこヤマガミくん」のナレーションを担当している。

アニメ「AKB0048」の主人公9人の声優を決める最終公開オーディションに合格。

舞台「時空警察ヴェッカーサイト」、
映画「武蔵野線の姉妹(ミュージックシネマズジャパン)」に出演した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130302-00000108-spnannex-ent




UZAの悔しさバネに…渡辺麻友「努力報われた」念願センター [AKB48]

UZAの悔しさバネに…渡辺麻友「努力報われた」念願センター


AKB48 渡辺麻友インタビュー(1)

AKB48の新曲「So long!」が3月4日付のオリコンチャートで首位に初登場することが25日、確定した。発売初週で103万6000枚を売り上げ、「Everyday、カチューシャ」(11年5月)から続くシングルの初週連続ミリオン記録を10に伸ばした。センターを務める渡辺麻友(18)は「前田さんの偉大さが分かった」と明かした。

【破産の影響で…】あっちゃんは“国際女優デビュー”お預け

 ――何度もインタビューさせていただいていますが、最近、顔つきが変わりましたね?

 「本当ですか!?」

 ――センターを務めるようになって責任感が表情に出るようになった気がします。自分でも変わったという感覚はありますか?

 「変わりましたね。私は3期生で、やはり今までは1期、2期の先輩に頼りがちな部分がたくさんあったんですけど、今回こうなるに当たって、今まで以上にグループのことを深く考えるようになりました。本当にグループのことを考える時間が増えました」

 ――グループ全体のことを考えるのはやはり大変?

 「大変ですね」

 ――この「So long!」でセンターを務めることを知ったのは昨年11月のミュージックビデオ撮影の時ですよね?

 「そうですね。はい」

 ――センターを告げられた時の気持ちは?

 「不安とかもあったりはしましたけど、頑張ろうって前向きな気持ちになりました」

 ――AKBのセンターになるという夢がついにかないましたね?

 「本当に今まで頑張ってきて良かったなという思いはあります。やはり、たかみな(高橋みなみ)さんがおっしゃるように、努力は必ず報われるんだって実感しました」

 ――実は昨年10月発売の「UZA」でもセンターを務めるはずだったのに、あの難しいダンスをうまく踊れなくて、代わりに松井珠理奈さんが大島優子さんとのダブルセンターになったんですよね?

 「はい。そうですね」

 ――あの時は悔しかったですか?

 「悔しさはあったんですけど、これをバネにしてさらに頑張っていかなくちゃいけないんだなって思ったので、凄くいい経験になりました」

 ――昨年6月の総選挙で大島優子さんが1位、渡辺さんが2位になり、選挙後の舞台裏で大島さんが渡辺さんに次のエースを託したい思いを告げていたのが印象的でした。あれからAKBを背負っていこうという思いが募りましたか?

 「そうですね。やはり総選挙で2位になって、特にそういう思いが強くなりました」

 ――昨年末にレコード大賞を受賞した時、大粒の涙を見せたのも印象的でした。

 「前田さんが卒業した後“真夏のSounds good!”で前田さんのポジションを任されていて、しっかり務めなくちゃいけないというプレッシャーがあったんです。前田さんがいないAKBとして初めて挑むレコード大賞だったので、やはり発表を聞いた瞬間うれしい気持ちと緊張からの解放感で涙が出ました」

スポニチアネックス 2月26日(火)11時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130226-00000078-spnannex-ent






<高橋みなみ>ソロデビュー曲発売日が4月3日に決定 [AKB48]

<高橋みなみ>ソロデビュー曲発売日が4月3日に決定


人気アイドルグループ「AKB48」の総監督を務める
高橋みなみさんのソロデビュー曲「Jane Doe(ジェーン・ドー)」の
シングル発売日が4月3日に決定し、
「Jane Doe」の世界観をイメージしたミステリアスな
プロモーション写真が20日公開された。

同日から着うたで先行配信されている。

楽曲は、仲間由紀恵さん主演で放送中の
ドラマ「サキ」(関西テレビ・フジテレビ系)のオープニングテーマに起用されており、
「Jane Doe」は身元不明者や本名を伏せたい場合に使用される女性の仮名。

漂うようなオープニングのイメージから一転、
イントロでは力強いリズムがはじける歌謡ロックとなっている。

CDは3種類が発売され、表題曲とカップリング曲に加え、
3タイプで異なる3曲目が収録される。

それぞれ表題曲のミュージックビデオなどを収めたDVD付きで1600円。

まんたんウェブ 2月20日(水)4時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130219-00200045-mantan-ent




AKB押し相撲大会 蹴られて顔にアザ、過呼吸、ドクターストップ [AKB48]

蹴られて顔にアザ、過呼吸、ドクターストップ… AKB押し相撲大会であわや事故の大混乱
J-CASTニュース 2月11日(月)17時39分配信

AKB48の握手会イベントで行われた押し相撲大会で、
メンバーが別のメンバーに顔を蹴られてアザができたり、
過呼吸で退場したりするなどした事態があったことが分かった。

ファンから心配の声が相次いでいるほか、Google+を通じて運営への
苦言が巻き起こっており、総支配人も反省の弁を述べるという騒動に発展している。

■「顔面にひざが入った」「口から流血」の噂も

 騒ぎになったのは、2013年2月9、10日にさいたまスーパーアリーナで開催された握手会イベントでの企画だ。

 A、K、B各チームの対抗戦「A-1グランプリ」というものが行われたのだが、その中で円形の特設ステージに約20人のメンバーが乗り、押し相撲で落ちたメンバーが周りに撒かれた白い粉まみれになってしまう、というゲームがあった。

 取っ組み合いの激しい戦いが行われたようで、初日に参加したチームBの石田晴香さんがゲーム終了後に泣いてしまうという一幕があった。石田さんはイベント終了後、Google+で「気付いたら人の下敷きになっていて顔を蹴られ、気が動転して泣いてしまいました…鼻に軽いアザが出来た程度なので大丈夫です」と振り返っている。

 さらに2日目には、チームBの市川美織さんが「ゲーム参加にドクターストップをかけられた」という。参加したファンのツイートなどを見ると、「顔面にひざが入った」「口から流血してティッシュを詰めていた」などの情報が錯綜している。市川さんはイベント終了後にGoogle+で、「ドクターストップといっても大したことではなく、元気ですのでご安心ください」と書いているが、何らかの危険があった可能性があるようだ。

 チームAの仁藤萌乃さんは泣いて過呼吸気味になってしまい、スタッフに抱えられて退場、チームAの小林茉里奈さんもGoogle+で「粉に落とされた時に、お腹を押されて、気持ち悪くなってしまって」泣いたと報告している。

 グランプリを通して最下位だったチームKには、「鉄棒にぶら下がり、力尽きて落ちてしまったら下に設置された体重計によって自分の体重が公開される」という罰ゲームが行われた。メンバーの島田晴香さんはチームが負けたことと体重が晒されたことへの悔しさで泣いてしまったようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130211-00000002-jct-ent




AKB峯岸みなみ 丸刈りで“お泊り”騒動謝罪 研究生に降格 [AKB48]

AKB峯岸みなみ 丸刈りで“お泊り”騒動謝罪 研究生に降格
スポニチアネックス 1月31日(木)18時47分配信


背中までの長い髪だった峯岸みなみだが…丸刈りで“お泊り”を謝罪した
一部週刊誌に若手ダンサー宅への“お泊り”が報じられた
AKB48の峯岸みなみ(20)が31日、ユーチューブ上のグループ公式チャンネルで謝罪した。

丸刈りで登場した峯岸は涙声で
「メンバー、ファン、スタッフ、家族、みなさんにご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
AKB第1期生として、後輩のお手本になるべきなのに軽率で自覚のない行動でした」と謝罪。

「頭の中が真っ白でどうしたらいいのか、自分に何ができるのか、
週刊誌を見ていてもたってもいられず、だれにも相談せず
坊主にすることに決めました」と丸刈りにした経緯を語った。

さらに涙ながらに「AKB48を辞めたくない。甘い考えかもしれませんが、
今回のことはすべて私が悪かったです。本当に申し訳ございません」と
深々と頭を下げた。

またAKB48劇場の戸賀崎智信支配人は公式ブログで、
峯岸を2月1日付でAKB48研究生に降格処分にすると発表した。

“お泊り”は、31日発売の週刊文春で、1月17日に世田谷区内の
ダンサー宅に一泊したと報じられたもの。

お相手はEXILEの弟グループ「GENERATIONS」の白濱亜嵐(19)で、
2人は11年秋に朗読劇「もしもキミが。」で共演していた。

AKB48は恋愛禁止を掲げているため、峯岸は丸刈りにしてけじめをつけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130131-00000105-spnannex-ent




たかみな「私たちはAKBで頑張る」 完全密着したドキュメンタリー映画 [AKB48]

たかみな「私たちはAKBで頑張る」 試写会で2012年の「卒業」振り返る-
J-CAST(2013年1月21日20時10分)

映画「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN
少女たちは涙の後に何を見る?」(2013年2月1日公開)の完成披露プレミア試写会が1月21日、
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京・港区)で行われた。

試写会の前にあった舞台挨拶には、AKB48メンバーの高橋みなみさん、大島優子さん、
篠田麻里子さん、小嶋陽菜さん、板野友美さん、峯岸みなみさん、北原里英さん、
横山由依さん、監督の高橋栄樹さんが登場。

映画にもおさめられた2012年の出来事を振り返った。

「涙の分だけたくさん笑えるように頑張る」

高橋みなみさんは、12年に多くのメンバーが卒業、
脱退していったことについて、
「嬉しい別れも悔しい別れもあった。
でも何があっても明日は来るので、
その子を見送って私たちはここで頑張らなきゃ」と心境を語った。

集まった観客には、
「涙の分だけたくさん笑えるように頑張っていきたいと思います」と
メッセージを送った。

同映画は、AKB48誕生から7年となった2012年のグループの活動に
完全密着したドキュメンタリー。

「絶対的エース」前田敦子さんの卒業や、初の東京ドーム公演の裏側などを中心に、
高橋栄樹監督がリアルなAKB48の姿を描く。

エンディングには、書き下ろしの新曲「After rain」が流れる。

企画はプロデューサーの秋元康氏。配給は東宝映像事業部。
TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー。
(C)2013 「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会<モノウォッチ>
http://news.infoseek.co.jp/article/20130121jcast20132162122




大島優子に「児童ポルノの過去」と文春報道 そんなにヤバいDVDなのか [AKB48]

大島優子に「児童ポルノの過去」と文春報道 そんなにヤバいDVDなのか-
J-CAST(2013年1月17日19時41分)

河西智美さんの「手ブラ写真集」問題で揺れているAKB48だが、
大島優子さんにも「児童ポルノの過去があった」と週刊文春が報じている。

大島さんがジュニアアイドル時代に出演したDVDについての報道で、
ファンの間では周知の事実だったが、法に抵触するほどの過激な内容なら
今後の活動に影響しかねない。

いったいどんなDVDだったのか。

「ブルマの股にロープをはさんで…」「胸の谷間をやたらと強調」

2013年1月24日号の週刊文春に、
「衝撃写真発掘!AKB大島優子 封印された
児童ポルノ』の過去」という記事が掲載された。

河西さんのバストが白人少年の手で隠されている「手ブラ写真」が児童ポルノに該当するのでは、
と指摘する文章で始まり、「AKBと"児童ポルノ"の浅からぬ関係は、今に始まった話ではない」と、
大島さんがかつて「ジュニアアイドル(低年齢アイドルの俗称)」としても活動していたと記している。

大島さんは1996年から子役として芸能活動を始めているが、ジュニアアイドルとしても
2001年、12歳の時に「Growing up!」、03年、14歳の時には「adolescence」というイメージDVDを
リリースしている。記事ではこの2本について、「ビキニ姿で海岸の貝殻を拾うシーンでは、
前屈みになったところをローアングルのカメラがなめるように胸元を狙う。

体操服とブルマに着替えてからは、ロープを股にはさんで無邪気に笑っている(Growing up!)」
「14歳になった大島は、丸みのある体つきになっており、ビキニ姿の胸の谷間がやたらと強調されている(adolescence)」と紹介、「二本とも性的な意味で視聴者を興奮させようという制作サイドの意図が
有り有りと伝わってくる」と指摘した。

これを知った今の大島さんのファンは驚いているに違いない、と思いきや、
2ちゃんねるには「誰でも知ってる」「どうでもいい」などの書き込みが目立つ。

確かに大島さんのジュニアアイドルの経歴は隠されているものではない。
本人が積極的に語るほどではないが、Wikipediaに出演作として表記されているほか、
Amazonでも高値だが購入でき、インターネットを使えば誰でも知ることができる。

また、女優の戸田恵梨香さんや宮崎あおいさんらも、10代前半の頃に水着姿をおさめた
写真集を出したことがあり、取り立てて騒ぐほどのことでもないというわけだ。

週刊文春は1月17日号でも「"パパ"とのデート」という見出しで、
大島さんがただ実父と食事したことを、いかにも思わせぶりな記事にしており、
ファンは「2週連続でくだらない記事を…」というあきれた気持ちのようだ。

弁護士の見解は「児童ポルノとは全く言えない」
周知の事実とはいえ、大島さんが出演していた作品が過激な内容だったとしたら、
過去のことだとしても問題になるだろう。

大島さんの出演作「Growing up!」の発売元である心交社は、
当時17歳の女子高校生に非常に小さい水着を着用させ、
局部の形状が透けて見えるなどしたとして、
07年10月に児童ポルノ禁止法違反の疑いでチーフプロデューサーが
逮捕された(翌月に児童福祉法違反罪で起訴)。

「adlescence」の発売元・笠倉出版社も03年、当時17歳の女子高校生にわいせつな行為をさせ、
女性向けアダルト雑誌に掲載したとして児童ポルノ禁止法違反などの疑いで書類送検されている。

大島さんの出演作は問題になりそうな内容なのか、実際に見て確かめた。

まず「Growing up!」だが、水着シーンは多いがいずれも露出度は少なく、
文春の記事にあった「体操服で股にロープを…」というシーンも、
ロープに球体がつるされている遊具のようなものに乗って遊んでいるという
程度のものだった。

「adlescence」では前作より露出は高くなっており、胸や尻、下半身を多少
目立たせるような演出も見受けられる。

ただ、普通の服を着ているシーンではカメラマンとの追いかけっこやシャボン玉、
水鉄砲を使って遊んでいたり、インタビューシーンでは芸能の仕事への熱意を語っていたりと、
性的なものよりは無邪気なかわいさを伝えるような作りになっていると感じた。

性的嗜好は人それぞれなので一概に言えないが、
どちらの作品もセクシーというよりはかわいく明るい少女の魅力をおさめている、
という印象を受ける。

性器が透けて見えたり、性的な行為を連想させたりということがないため、
きわどい映像とは判断しにくい。

児童ポルノ禁止法第2条第3項では「児童ポルノ」の定義が示されているが、
大島さんの出演作はこの中の「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって
性欲を興奮させ又は刺激するもの」にあたるかどうかが争点になりそうだ。

児童ポルノ問題に詳しい奥村徹弁護士に電話で話を聞いたところ、
「Growing up!」の内容は確認したが、ただ水着で遊んでいるだけなので
児童ポルノに当たるとは全く考えられない、との見解だった。

その後奥村弁護士はツイッターでも、「普通の水着を普通に着ているので、
全然児童ポルノに該当しない」と投稿し、文春の記事について
「無理から延焼させる意図が見え見え」としている。
http://news.infoseek.co.jp/article/20130117jcast20132161714




<AKB48>次世代センター対決はまゆゆと珠理奈の一騎打ち? ぱるるや大阪、博多からの“刺客”も [AKB48]

<AKB48>次世代センター対決はまゆゆと珠理奈の一騎打ち?
 ぱるるや大阪、博多からの“刺客”も

昨年は“不動のセンター”と呼ばれた前田敦子さん(21)の卒業が大きなニュースとなったアイドルグループ「AKB48」。

前田さん不在で行われた昨年の「第4回AKB48選抜総選挙」では、
大方の予想通り、前田さんのライバルだった大島優子さん(24)がセンターの座を勝ち取った一方で、
渡辺麻友さん(18)や松井珠理奈さん(15)ら“次世代エース候補”と呼ばれる10代のメンバーの
台頭も目立ち、世代交代の兆しが見えた。

さらに「29thシングル選抜じゃんけん大会」で優勝した島崎遥香さん(18)や
姉妹グループ「NMB48」のチームNのキャプテン・山本彩さん(19)らの活躍にも注目が集まり、
次世代エースをめぐる戦いは混沌の様相を呈している。

13年は、前田さんに代わる若きエースが誕生するのだろうか。

注目の次世代エース候補を紹介する。(毎日新聞デジタル)

◇エースの自覚を持つまゆゆと実績十分な珠理奈

「第4回AKB48選抜総選挙」の1~16位の「選抜メンバー」の中で、
10代のメンバー(13年1月1日時点)は渡辺さん(2位)と松井さん(9位)の2人と意外に少なく、
17~32位の「アンダーガールズ」を見ても山本さん(18位)や島崎さん(23位)ら5人だけだ。

選抜メンバーの平均年齢(13年1月1日時点)は21.125歳と20代のメンバーが多い中で、
渡辺さんは前回5位から2位に躍進を遂げたこともあり、次世代エースの最右翼と目されている。

“まゆゆ”の愛称で知られる渡辺さんは06年に12歳で
「第三期AKB48追加メンバーオーディション」に合格。

18歳の若さながら芸歴6年で、昨年は「さばドル」(テレビ東京)でドラマ初主演や
ソロデビューを果たすなど経験は豊富だ。

さらに、派生ユニット「渡り廊下走り隊7」でセンターを務めた実績もあり、
昨年の総選挙では「来年も総選挙があるなら、私は1位を取りたい。

新しい時代を受け継いでいける人になりたい」と発言するなど
次世代エースとしての自覚をしっかり持っているようで、
エースの座に最も近い存在といえるだろう。

渡辺さんのライバルになりそうなのが、SKE48とAKB48を兼任する松井さんだ。

松井さんは08年に11歳の若さでSKE48に加入し、
松井玲奈さん(21)と共に“ダブル松井”としてグループを引っ張ってきた実績がある。

さらに、10枚目のシングル「大声ダイヤモンド」(08年)で前田さん、
28枚目のシングル「UZA」(12年)で大島さんとダブルセンターを務めたことから、
センターの経験は渡辺さんを一歩リードしている。

現在15歳とまだまだ若く、今年の活躍次第では渡辺さんを猛追することも考えられる。


◇急浮上の“ぱるる” 大阪や博多の若手も台頭

“ぱるる”の愛称で知られる島崎さんは昨年、最も躍進を遂げたメンバーといえるだろう。

総選挙では前回の圏外から23位に大幅に順位を伸ばし、
じゃんけん大会で優勝して“次世代エース候補”に急浮上した。

テレビの露出も増え、その言動などから愛情を込めて付けられた
“ぽんこつ”というもう一つの愛称も浸透しつつある。

また、AKB48の初となる東京ドーム(東京都文京区)の公演では、
前田さんに「私が言うのも何だけど、MCが下手だよね。

いいこと言ってるのに感情が入っていない」と辛口のエールを送られるなど、
前エースにとっても気になる存在のようだ。

昨年の勢いを持続しながら、スターダムにのし上がることが期待されるのに加え、
ぽんこつ脱却を目指すのか、ぽんこつのまま独自路線で飛躍を遂げるのかにも注目が集まる。

大阪・難波を拠点に活動するNMB48のエースである山本さんと
そのライバルの渡辺美優紀さん(19)も見逃せない存在だ。

昨年の総選挙では山本さんが18位、渡辺さんが19位と山本さんに軍配が上がったが、
CM出演をかけて話題となった2人のファースト写真集の売り上げ対決では、渡辺さんが勝利。

ライバル同士がしのぎを削りながらレベルアップしていけば、
ほかの次世代エース候補を脅かす存在になるかもしれない。

ほかにも、福岡・博多を拠点に活動する「HKT48」に目を向けると、
26枚目のシングル「真夏のSounds good !」で選抜入りした兒玉遥さん(16)のほか、
昨年の総選挙で47位に入った宮脇咲良さん(14)、“大型新人”とも呼ばれる
田島芽瑠さん(12)ら将来が有望視される若手が多数、名を連ねている。

AKB48には総選挙という“下克上”を実現するシステムが用意されていることもあり、
今年、急浮上するメンバーがいてもおかしくない。

次世代センターをめぐる戦いは実績を考えると、渡辺さんと松井さんの一騎打ちとなりそうだが、
勢いに乗る島崎さんや姉妹グループの若手が台頭してくれば、勢力図が大きく変わるかもしれない。

今年も白熱する少女たちの戦いから目が離せない。
まんたんウェブ 1月2日(水)8時0分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121230-00200071-mantan-ent




<AKB48高橋みなみ>恋愛禁止ルール再確認 「総監督として掲げる」と宣言 [AKB48]

<AKB48高橋みなみ>恋愛禁止ルール再確認 「総監督として掲げる」と宣言
まんたんウェブ 12月26日(水)12時41分配信


アイドルグループ「AKB48」がコーエーテクモゲームスの新作ソーシャルカードゲーム
「AKB48の野望」のキャラクターに起用され、26日、メンバーの高橋みなみさんや大島優子さんらが
東京都内で行われた発表会に出席。

同グループの“恋愛禁止ルール”について「総監督として掲げておきます」と宣言した。

“恋愛禁止ルール”については、先日、同グループ総合プロデューサーの秋元康さんが
ラジオ番組で「言っていない」と発言。

そのことについて高橋さんは「知らなかった! 秋元さん疲れてるんじゃないですか?
 休養したほうが(いい)。(恋愛禁止は)我々がずっと掲げていたルールなので。
P(プロデューサー)がそういう路線変更するなんて」と苦笑い混じりで困惑した様子を見せ、
「グループとしてよくわからなくなってしまうので、
総監督として掲げておきます」と語った。

イベントには、島崎遥香さん、川栄李奈さんも登場。

昨日のクリスマスについて聞かれた高橋さんと島崎さんは、
仕事後、家で一人で過ごしたと告白。

一方、大島さんは「宮澤佐江と地元の友達と
クリスマスパーティーしました」と得意げに語り、
川栄さんは「映画を見て、お母さんとケーキ食べました」と笑顔で明かし、
一人で過ごした2人から「呼んでよー」と反感を買っていた。

「AKB48の野望」は、架空の世界「ラ・チャント」を舞台に、
“みこ”になったメンバーが天下統一を目指すファンタジーシミュレーションゲーム。

AKB48メンバー全員が登場し、ゲーム内固有の名前と性格がつけられている。

GREEで配信し、基本プレーは無料のアイテム課金制。

同日から事前登録を開始した。(毎日新聞デジタル)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121226-00200003-mantan-ent




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