日曜劇場 この世界の片隅に 松本穂香 第7話 松坂桃李 村上虹郎 二階堂ふみ 尾野真千子 伊藤蘭 宮本信子 [ドラマ]
日曜劇場 この世界の片隅に TBS系
松本穂香&松坂桃李で名作を連続ドラマ化!
時代に負けず前を向いて生きる夫婦を熱演
放送日2018年9月2日
毎週日曜 21:00~21:54
原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社)

第7話【昭和20年の夏が来る-絶望の果ての希望】
.GIF)
周作(松坂桃李)が不在の中、
すず(松本穂香)と晴美(稲垣来泉)が
不発弾の爆発に巻き込まれてしまった。
意識が混濁したまま北條家で横に
なっていたすずは、ようやく目を
覚まして現実を理解する。
-1.GIF)
径子(尾野真千子)は、
幸子(伊藤沙莉)と
志野(土村芳)に
すずを支えるよう頼む。
浦野家では、キセノ(仙道敦子)らが
サン(伊藤蘭)からの手紙で
すずの現状を知り、心配していた。
そんな折、再び空襲が始まり、
北條家に焼夷弾が落ちてくる。
-2.GIF)
⇩⇩⇩クリック(タップ)で楽天市場のサイトに飛びます。
キャスト
松本穂香/北條すず 役
周作の妻。広島・江波で
海苔すきを営む家に生まれ育ち、
呉の北條家に嫁ぐ。
のんびりした性格だが、
思いやりの心にあふれている。
戦時中でも前を向き、
明るく生きていこうとする。
松坂桃李/北條周作 役
すずの夫。呉鎮守府の海軍勤務。
物静かだが、秘めた情熱と
優しい心を持ち合わせている。
村上虹郎/水原哲 役
すずの幼なじみ。
亡くなった兄の遺志を継いで
海軍兵学校に入隊する。
すずとはお互いに淡い恋心を抱く。
二階堂ふみ/白木リン 役
呉にある朝日遊郭の遊女。
買い物帰りに道に迷ったすずと
偶然知り合い、友人となる。
尾野真千子/黒村径子 役
周作の姉。とある事情で娘の
晴美を連れて嫁ぎ先から
北條家に出戻ってくる。
大雑把なすずにやかましく
口を出すが、面倒見のいい性格。
伊藤蘭/北條サン 役
周作と径子の母。
足を悪くして夫の円太郎に
助けてもらっている。
新たな家族となったすずを
温かく迎え入れる。
宮本信子/森田イト 役
すずの祖母。
幼い頃から孫のすずを温かく
見守り、不器用なすずの優しさを
誰よりも理解している。
刈谷幸子…伊藤沙莉
堂本志野…土村 芳
浦野十郎…ドロンズ石本
浦野すみ…久保田紗友
浦野すず(幼少期)…新井美羽
黒村晴美…稲垣来泉
近江佳代 <現代篇>…榮倉奈々
江口浩輔 <現代篇>…古舘佑太郎
刈谷タキ…木野 花
堂本安次郎…塩見三省
北條円太郎…田口トモロヲ
浦野キセノ…仙道敦子


概 要
累計120万部を超えるこうの史代の
同名漫画を初めて連続ドラマ化。
のんびりしているが他人を
思いやる心にあふれ、
国中に暗雲立ち込める時代でも
前を向き、明るく生きようとする
ヒロイン・すず役は、
オーディションにより約3000人の中から
松本穂香が抜てきされ、
松坂桃李と夫婦役を演じる。
そのほか、村上虹郎、二階堂ふみ、
尾野真千子、伊藤蘭、宮本信子らが共演。
戦時下でもささやかな幸せを見つけて、
“普通の暮らし”を営もうとひたむきに
生きる姿を丹念に描く。
脚本は、NHK連続テレビ小説
「ひよっこ」などで知られる
岡田惠和が担当。
久石譲が民放の連ドラで24年ぶりに
音楽を担当することも話題となっている。
ストーリー

太平洋戦争の最中、呉の海軍に
勤務する北條周作(松坂桃李)は、
幼い頃に出会った
浦野すず(松本穂香)を思い出し、
嫁にしたいとすずの実家を訪ねてくる。
すずは周作のことを覚えていなかったが、
そのまま縁談は進んでいき、
すずは広島の江波から呉に
嫁ぐことになる。
北條家で新たな生活を始めたすずだが、
次第に戦争は泥沼化。
物資は不足し、家族や友人たちが
戦場に送られてしまう。
そんな中、すずは不安と戦いながらも
前向きに、そしてけなげに日々の
暮らしを生きようとしていた。
-2.GIF)
-2.GIF)
松本穂香&松坂桃李で名作を連続ドラマ化!
時代に負けず前を向いて生きる夫婦を熱演
放送日2018年9月2日
毎週日曜 21:00~21:54
原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社)
第7話【昭和20年の夏が来る-絶望の果ての希望】
周作(松坂桃李)が不在の中、
すず(松本穂香)と晴美(稲垣来泉)が
不発弾の爆発に巻き込まれてしまった。
意識が混濁したまま北條家で横に
なっていたすずは、ようやく目を
覚まして現実を理解する。
径子(尾野真千子)は、
幸子(伊藤沙莉)と
志野(土村芳)に
すずを支えるよう頼む。
浦野家では、キセノ(仙道敦子)らが
サン(伊藤蘭)からの手紙で
すずの現状を知り、心配していた。
そんな折、再び空襲が始まり、
北條家に焼夷弾が落ちてくる。
⇩⇩⇩クリック(タップ)で楽天市場のサイトに飛びます。
キャスト
松本穂香/北條すず 役
周作の妻。広島・江波で
海苔すきを営む家に生まれ育ち、
呉の北條家に嫁ぐ。
のんびりした性格だが、
思いやりの心にあふれている。
戦時中でも前を向き、
明るく生きていこうとする。
松坂桃李/北條周作 役
すずの夫。呉鎮守府の海軍勤務。
物静かだが、秘めた情熱と
優しい心を持ち合わせている。
村上虹郎/水原哲 役
すずの幼なじみ。
亡くなった兄の遺志を継いで
海軍兵学校に入隊する。
すずとはお互いに淡い恋心を抱く。
二階堂ふみ/白木リン 役
呉にある朝日遊郭の遊女。
買い物帰りに道に迷ったすずと
偶然知り合い、友人となる。
尾野真千子/黒村径子 役
周作の姉。とある事情で娘の
晴美を連れて嫁ぎ先から
北條家に出戻ってくる。
大雑把なすずにやかましく
口を出すが、面倒見のいい性格。
伊藤蘭/北條サン 役
周作と径子の母。
足を悪くして夫の円太郎に
助けてもらっている。
新たな家族となったすずを
温かく迎え入れる。
宮本信子/森田イト 役
すずの祖母。
幼い頃から孫のすずを温かく
見守り、不器用なすずの優しさを
誰よりも理解している。
刈谷幸子…伊藤沙莉
堂本志野…土村 芳
浦野十郎…ドロンズ石本
浦野すみ…久保田紗友
浦野すず(幼少期)…新井美羽
黒村晴美…稲垣来泉
近江佳代 <現代篇>…榮倉奈々
江口浩輔 <現代篇>…古舘佑太郎
刈谷タキ…木野 花
堂本安次郎…塩見三省
北條円太郎…田口トモロヲ
浦野キセノ…仙道敦子
概 要
累計120万部を超えるこうの史代の
同名漫画を初めて連続ドラマ化。
のんびりしているが他人を
思いやる心にあふれ、
国中に暗雲立ち込める時代でも
前を向き、明るく生きようとする
ヒロイン・すず役は、
オーディションにより約3000人の中から
松本穂香が抜てきされ、
松坂桃李と夫婦役を演じる。
そのほか、村上虹郎、二階堂ふみ、
尾野真千子、伊藤蘭、宮本信子らが共演。
戦時下でもささやかな幸せを見つけて、
“普通の暮らし”を営もうとひたむきに
生きる姿を丹念に描く。
脚本は、NHK連続テレビ小説
「ひよっこ」などで知られる
岡田惠和が担当。
久石譲が民放の連ドラで24年ぶりに
音楽を担当することも話題となっている。
ストーリー
太平洋戦争の最中、呉の海軍に
勤務する北條周作(松坂桃李)は、
幼い頃に出会った
浦野すず(松本穂香)を思い出し、
嫁にしたいとすずの実家を訪ねてくる。
すずは周作のことを覚えていなかったが、
そのまま縁談は進んでいき、
すずは広島の江波から呉に
嫁ぐことになる。
北條家で新たな生活を始めたすずだが、
次第に戦争は泥沼化。
物資は不足し、家族や友人たちが
戦場に送られてしまう。
そんな中、すずは不安と戦いながらも
前向きに、そしてけなげに日々の
暮らしを生きようとしていた。
コメント 0