日曜劇場「99.9-刑事専門弁護士-SEASON II」 松本潤 香川照之 第2話「26年目の事実」 木村文乃 笑福亭鶴瓶 岸部一徳 青木崇高 奥田瑛二 [ドラマ]
日曜劇場「99.9-刑事専門弁護士-SEASON II」TBS系
松本潤と香川照之の名コンビが復活! リーガル・エンターテインメントの第2シーズン
放送日2018年1月21日今回20分拡大版
毎週日曜 21:00~21:54今回21:00~22:14
第2話「26年目の事実」
深山(松本潤)は、美由紀(野々すみ花)から
連絡を受けて、故郷の金沢を訪れていた。
美由紀は、26年前、深山の
父親・大介(首藤康之)が
逮捕された殺人事件の
被害者・美里(織田梨沙)の妹だった。
美由紀が深山に渡したのは
見覚えのない水晶の遺留品。
それは当時事件現場で発見されて
いたものだった。
しかし、それは美里のものでも、
大介のものでもなかった。
そうだとすると、
現場に第三者がいたという
新たな証拠なのか。
遺留品をもとに、
深山はもう一度26年前の事実を
追い求める。
そして、それは、大介の事件の
担当検事だった宿敵・
大友検事正(奥田瑛二)との対決も
意味していた。
そんな中、人事異動で金沢に赴任した
丸川(青木崇高)に協力を仰ぐが・・・
一方、舞子(木村文乃)と、
休暇中だった佐田(香川照之)は
斑目の策略で、事件の調査に
加わることになり金沢に向かう。
はたして、26年前の父親の無実は
証明できるのか!?
⇩クリック(タップ)で楽天市場のサイトに飛びます。
.
キャスト
松本潤/深山大翔 役
斑目法律事務所の弁護士。
佐田とチームを組み、
99.9%有罪とみなされた案件でも、
残された0.1%の事実をとことん
追求する。
26年前のある事件が刑事専門弁護士を
志望するきっかけとなった。
香川照之/佐田篤弘 役
斑目法律事務所の弁護士。
元検事で、手段を選ばず勝訴に
こだわる民事のプロだったが、
現在は深山とチームを組んで
刑事事件も担当する。
尾崎の優秀な経歴を知り、
事務所の新戦力としてスカウトする。
木村文乃/尾崎舞子 役
元裁判官の弁護士。
東大法学部在学中に司法試験に合格し、
裁判官として刑事裁判のキャリアを
重ねる。
ある事件をきっかけに退官し、
司法の世界から距離を置いている。
笑福亭鶴瓶/川上憲一郎 役
東京地方裁判所所長・代行を
務める裁判官。
膨大な案件数を裁いてきたエリートで、
口癖は「ええ判決をせえよ」。
裁判官はあくまでも
「その時点で目の前に提出された証拠」
を精査し、法律にのっとって
判断するだけであり、
もし検察が間違いを犯して
冤罪が生まれたとすれば、
それを証明するに足る証拠を
提出するのはあくまで弁護士の役目だと
いう特有の考えの持ち主。
深山と大きく対立するようになる。
岸部一徳/斑目春彦 役
班目法律事務所の
マネージングパートナーで、所長。
名だたる大手企業の顧問弁護を
請け負っている。
優れた弁護士のヘッドハンティングや、
吸収合併を積極的に行う戦略が功を奏し、
一代で事務所を現在の規模にした
超やり手の弁護士。
利益と名声を追求する一方で、
時に理想を語り、本音が読めない
くせ者でもある。
深山の亡き父とは学生時代の
友人でもある。
青木崇高/丸川貴久 役
片桐仁/明石達也 役
マギー/藤野宏樹 役
馬場園梓/中塚美麗 役
馬場徹/落合陽平 役
佐田由紀子/映美くらら 役
池田貴史/坂東健太 役
加奈子/岸井ゆきの 役
戸川奈津子/渡辺真起子 役
藤本隆宏/志賀 誠 役
首藤康之/深山大介 役
奥田瑛二/大友修一 役
概 要
2016年に放送されて好評を博した
リーガル・エンターテインメントの
第2シーズン。
前作では描かれなかった裁判官との
激しい攻防戦も見どころとなる。
起訴されると有罪率が99.9%と
される刑事事件を専門に担当する
若手弁護士・深山大翔を松本潤、
敏腕弁護士・佐田篤弘を香川照之が
演じる、名コンビが復活。
2人はぶつかり合いながらも、
依頼された事件に隠された
事実を暴いていく。
また、新ヒロインとして元裁判官の
弁護士で“チーム斑目”の一員と
なる尾崎舞子に木村文乃が扮する。
同系連続ドラマがシリーズ化されるのは、
09年と11年に放送された日曜劇場
「JIN-仁―」以来6年ぶりとなる。
ストーリー
99.9%有罪とみなされた案件でも、
残された0.1%の事実を
とことん追求する型破りな
弁護士の深山大翔(松本潤)は、
国内屈指の大手・斑目法律事務所に所属。
敏腕弁護士の佐田篤弘(香川照之)と
チームを組み、ぶつかり合いながらも
依頼された事件に隠された事実を
暴いてきた。
ある日、事件の依頼者の付き添いとして、
元裁判官の弁護士・尾崎舞子(木村文乃)が
事務所にやって来る。
舞子は状況証拠から有罪は
免れそうにない事件にも関わらず、
わずかな可能性を追い求める
深山と対立してしまう。
一方、佐田は、舞子の優秀な
経歴を知り、事務所の新戦力として
スカウトするが、舞子には、
退官後に司法の世界から距離を
置いていた理由があった。
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松本潤と香川照之の名コンビが復活! リーガル・エンターテインメントの第2シーズン
放送日2018年1月21日今回20分拡大版
毎週日曜 21:00~21:54今回21:00~22:14
第2話「26年目の事実」
深山(松本潤)は、美由紀(野々すみ花)から
連絡を受けて、故郷の金沢を訪れていた。
美由紀は、26年前、深山の
父親・大介(首藤康之)が
逮捕された殺人事件の
被害者・美里(織田梨沙)の妹だった。
美由紀が深山に渡したのは
見覚えのない水晶の遺留品。
それは当時事件現場で発見されて
いたものだった。
しかし、それは美里のものでも、
大介のものでもなかった。
そうだとすると、
現場に第三者がいたという
新たな証拠なのか。
遺留品をもとに、
深山はもう一度26年前の事実を
追い求める。
そして、それは、大介の事件の
担当検事だった宿敵・
大友検事正(奥田瑛二)との対決も
意味していた。
そんな中、人事異動で金沢に赴任した
丸川(青木崇高)に協力を仰ぐが・・・
一方、舞子(木村文乃)と、
休暇中だった佐田(香川照之)は
斑目の策略で、事件の調査に
加わることになり金沢に向かう。
はたして、26年前の父親の無実は
証明できるのか!?
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キャスト
松本潤/深山大翔 役
斑目法律事務所の弁護士。
佐田とチームを組み、
99.9%有罪とみなされた案件でも、
残された0.1%の事実をとことん
追求する。
26年前のある事件が刑事専門弁護士を
志望するきっかけとなった。
香川照之/佐田篤弘 役
斑目法律事務所の弁護士。
元検事で、手段を選ばず勝訴に
こだわる民事のプロだったが、
現在は深山とチームを組んで
刑事事件も担当する。
尾崎の優秀な経歴を知り、
事務所の新戦力としてスカウトする。
木村文乃/尾崎舞子 役
元裁判官の弁護士。
東大法学部在学中に司法試験に合格し、
裁判官として刑事裁判のキャリアを
重ねる。
ある事件をきっかけに退官し、
司法の世界から距離を置いている。
笑福亭鶴瓶/川上憲一郎 役
東京地方裁判所所長・代行を
務める裁判官。
膨大な案件数を裁いてきたエリートで、
口癖は「ええ判決をせえよ」。
裁判官はあくまでも
「その時点で目の前に提出された証拠」
を精査し、法律にのっとって
判断するだけであり、
もし検察が間違いを犯して
冤罪が生まれたとすれば、
それを証明するに足る証拠を
提出するのはあくまで弁護士の役目だと
いう特有の考えの持ち主。
深山と大きく対立するようになる。
岸部一徳/斑目春彦 役
班目法律事務所の
マネージングパートナーで、所長。
名だたる大手企業の顧問弁護を
請け負っている。
優れた弁護士のヘッドハンティングや、
吸収合併を積極的に行う戦略が功を奏し、
一代で事務所を現在の規模にした
超やり手の弁護士。
利益と名声を追求する一方で、
時に理想を語り、本音が読めない
くせ者でもある。
深山の亡き父とは学生時代の
友人でもある。
青木崇高/丸川貴久 役
片桐仁/明石達也 役
マギー/藤野宏樹 役
馬場園梓/中塚美麗 役
馬場徹/落合陽平 役
佐田由紀子/映美くらら 役
池田貴史/坂東健太 役
加奈子/岸井ゆきの 役
戸川奈津子/渡辺真起子 役
藤本隆宏/志賀 誠 役
首藤康之/深山大介 役
奥田瑛二/大友修一 役
概 要
2016年に放送されて好評を博した
リーガル・エンターテインメントの
第2シーズン。
前作では描かれなかった裁判官との
激しい攻防戦も見どころとなる。
起訴されると有罪率が99.9%と
される刑事事件を専門に担当する
若手弁護士・深山大翔を松本潤、
敏腕弁護士・佐田篤弘を香川照之が
演じる、名コンビが復活。
2人はぶつかり合いながらも、
依頼された事件に隠された
事実を暴いていく。
また、新ヒロインとして元裁判官の
弁護士で“チーム斑目”の一員と
なる尾崎舞子に木村文乃が扮する。
同系連続ドラマがシリーズ化されるのは、
09年と11年に放送された日曜劇場
「JIN-仁―」以来6年ぶりとなる。
ストーリー
99.9%有罪とみなされた案件でも、
残された0.1%の事実を
とことん追求する型破りな
弁護士の深山大翔(松本潤)は、
国内屈指の大手・斑目法律事務所に所属。
敏腕弁護士の佐田篤弘(香川照之)と
チームを組み、ぶつかり合いながらも
依頼された事件に隠された事実を
暴いてきた。
ある日、事件の依頼者の付き添いとして、
元裁判官の弁護士・尾崎舞子(木村文乃)が
事務所にやって来る。
舞子は状況証拠から有罪は
免れそうにない事件にも関わらず、
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深山と対立してしまう。
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