女たちの特捜最前線 高島礼子、宮崎美子、高畑淳子 第4話 渡辺いっけい [ドラマ]

女たちの特捜最前線テレビ朝日系

高島礼子、宮崎美子、高畑淳子が競演する“警察女子会ミステリー”が連続ドラマに!


放送日2016年8月11日
毎週木曜 20:00~20:54

あらすじ 8月11日放送分(第4話)

同じ崖で立て続けに2件の転落死が発生。

20年前にも一家無理心中が起きた場所だが、

捜査本部は連続殺人事件と睨む。

そんな中、女子会に保育園の
王子・亮平(桜田通)が登場し、
一同大興奮。

しかし、同行した園長の登志子(石野真子)の
様子がおかしい…。

そんな中、京子(高島礼子)は二人目の
被害者に登志子が大金を貸していた事を知る。

さらに、一人目の被害者の周囲を
うろついていた若い男の似顔絵が、
亮平と似ていることに気づき…




.

キャスト

高島礼子/室町京子 役
京都中央警察署の総務課に勤める警察官。
捜査本部の雑務全般を取り仕切る
“何でも屋”で、嫌でも捜査情報が耳に
入ってくる。
女性警察官の意見を積極的に取り入れて
いることを内外にアピールするため、
上層部の思いつきで設置された
「京都中央署女子会」の会長でもある。
明るく好奇心旺盛で、何でも聞き耳を立てる。

宮崎美子/一条弥生 役
京都中央警察署の広報課に勤める警察官。
同署のPR活動に従事し、交通安全教室の
開催なども取り仕切っている。
性格はネガティブかつ臆病で、
“石橋を叩いて壊して渡れない女”と
呼ばれている。
夫は6年前に愛人と家を出て音信不通だが、
そのことは京子以外は知らず、今でも
一緒に暮らしているように装っている。 

渡辺いっけい/加藤修一郎 役
京都中央警察署の刑事課課長。
コロコロと捜査方針を変えることから
“朝令暮改の達人”とやゆされている。
かなりのナルシストで、“ナルシー加藤”
というあだ名も付けられている。

高畑淳子/八坂美鈴 役
京都中央警察署の食堂に勤める嘱託署員。
独身。かつては京都府警の刑事だったが、
親の介護のため10年前に退職。両親が
他界したのを機に、2年前から同署の
食堂で働き始めた。
「京都中央署女子会」の顧問を務めており、
食堂の空き時間を京子たちのたまり場
として提供している。
元刑事の血が騒ぐのか、京子や弥生に
指示を飛ばすだけでなく、自ら先頭に
立って“捜査”に乗り出すこともある。

概 要

2015年12月に「土曜ワイド劇場」枠で放送され、
好評を博した“警察女子会ミステリー”を
連続ドラマ化。
高島礼子、宮崎美子、高畑淳子の
“アラフィフ熟女トリオ”が再び競演を果たす。

物語は、京都中央警察署の総務課に勤める
室町京子(高島)、広報課に勤務する
一条弥生(宮崎)、同署の食堂で働く
嘱託署員・八坂美鈴(高畑)を軸に展開。
うわさ好きで地獄耳の彼女たちが、
署内でゲットした極秘捜査情報を持ち寄っては
“井戸端捜査会議”を開催し、本物の捜査本部
とは全く違う視点で事件を分析する中で、
解決につながる意外なヒントを見つけ出していく。
京都中央警察署の刑事課課長・加藤修一郎役で
渡辺いっけいが共演する。

ストーリー 

室町京子(高島礼子)は、京都中央警察署の総務課に
勤める49歳。

広報課に勤務する53歳の一条弥生(宮崎美子)、
食堂で働く57歳の八坂美鈴(高畑淳子)と、
署内で耳にしたうわさを持ち寄っては、
よもやま話に花を咲かせている。

捜査本部を後方から支援し、縁の下の力持ちと
して働く彼女たちだが、3人を突き動かす原動力は、
好奇心という名の“のぞき見趣味”のみ。

時にこっそり、時に厚かましく捜査の極秘資料を
得ては、警察食堂で女だらけの井戸端おしゃべり
捜査会議を開き、女性ならではの視点から
難事件の謎をひも解いていく。

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