戦う!書店ガール 渡辺麻友 稲森いずみ 第5話 千葉雄大 大東駿介 田辺誠一 [ドラマ]

戦う!書店ガールフジテレビ系

AKB48の渡辺麻友と稲森いずみがダブル主演。真逆な2人が恋に仕事に奮闘


放送開始日5月12日
毎週火曜22:00~22:54
原作:碧野圭「書店ガール」シリーズ(PHP文芸文庫)
主題歌:出逢いの続き/渡辺麻友
挿入歌:Girlfriend/SOLIDEMO

第5話

三田(千葉雄大)が店に復帰したその日、
本社からの辞令で野島(木下ほうか)が
エリアマネージャーに、
理子(稲森いずみ)が吉祥寺店の
新しい店長に任命される。

ペガサス書房初となる女性店長の誕生で、
店は祝福ムードに包まれるが、
一人、畠田(森岡豊)だけは落胆の表情を見せる。

店長になった理子は、手始めに書店員の
配置換えを行うことに。

さらに、自身は雑誌のインタビューを受けるなど、
忙しい毎日がスタートする。 

同じ頃、亜紀(渡辺麻友)は小幡(大東駿介)から
再び「付き合ってほしい」と告白される。

こどもの日のイベントで小幡の優しさを
実感した亜紀は、その申し入れを受けることに。

さらに、新体制で戸惑うほかの
書店員たちの先頭に立って、
理子を盛り立てていく。  

ある日、理子は自身のお披露目も
兼ねた店長会議に出席するよう
野島から指示される。

しかし、店長会議の当日、
まさに家を出ようとしたその時に、
父・達人(井上順)が倒れているのを発見。

意識のない達人を救急車で病院へ運ぶと、
脳梗塞の疑いがあるため、
そのまま検査をすることに。
携帯電話が見当たらず、
公衆電話で店に連絡した理子は、
たまたま電話に出た畠田に野島への伝言を頼む。

ところが、本社では理子が
現れないことで重役たちから
バッシングの嵐が巻き起こり、
無断欠席だと問題視されてしまう…。


予告動画[↓][↓][↓][↓]

http://www.ktv.jp/shoten/index.html



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キャスト

渡辺麻友/北村亜紀役
「ペガサス書房」正社員、
コミック担当の23歳。
「結婚より仕事や夢!」がモットーの、
気が強くて表裏がない正直な性格。
何ごとも納得しなければ折れないため、
理子とは常にぶつかる。

稲森いずみ/西岡理子役
「ペガサス書房」副店長。
仕事にプライドを持って働いてきた故に、
40歳にして独身。
気が強く頑固なわりに、情にもろくてお人好し。

千葉雄大/三田孝彦役
「ペガサス書房」正社員。
物静かな児童書担当の27歳。
人を見る目にすぐれ、
他人とは一定の距離を保って付き合っている。

大東駿介/小幡伸光役
一つ星出版のコミック雑誌編集部の副編集長。
「ペガサス書房」で亜紀に会い、
一目ぼれし猛アプローチを掛ける。

田辺誠一/田代敏之役
亜紀と理子の奮闘を見つめる謎の男。

概 要

ゴールデン・プライム帯の
連続ドラマ初主演となるAKB48の渡辺麻友と
稲森いずみのダブル主演で、碧野圭の
人気小説を映像化するウーマンライフドラマ。
脚本は、「名前をなくした女神」
「ファースト・クラス」(同系)などで、
人間の表と裏を隠すことなく描き女性の
共感を呼んできた渡辺千穂が手掛ける。

世代の異なる働く女性2人がぶつかり合い
ながらも、仕事、恋愛、人生に果敢に
立ち向かっていく中で、お互いに
成長していくさまを描き、頑張っている
すべての女性にエールを送る。
痛快で“オンナ心”が満載。

ストーリー 

ネット書店の台頭などから経営的に厳しさを
増している書店業界。

老舗書店の「ペガサス書房」で
働く書店員・北村亜紀(渡辺麻友)と
副店長・西岡理子(稲森いずみ)は、
ともに本に救われた経験を持ち、
誰よりも本を愛しているとの自負があるが、
23歳と40歳という世代間ギャップや、
「コネ入社のお嬢様」と「たたき上げの苦労人」と
いうお互いの境遇の違いから水と油の関係だった。


そんな中、突然店が閉店の危機に直面する。

愛する書店を守るため、亜紀と理子は一時休戦し、
書店員たち全員で一致団結して立ち上がる。




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