津川雅彦、竹内結子の食事ドタキャン暴露 「向かっている最中に断られた」と恨み節 [映画]

津川雅彦、竹内結子の食事ドタキャン暴露 
「向かっている最中に断られた」と恨み節-
ORICON STYLE(2012年12月6日20時21分)

女優の竹内結子が6日、都内で行われた主演映画『ストロベリーナイト』の
完成披露舞台あいさつに出席。

同作は竹内演じる才色兼備の女刑事・姫川玲子が警視庁捜査一課を
率いながら事件を解決するサスペンス。

姫川演じる竹内を絶賛した俳優・津川雅彦は、
撮影外での竹内について聞かれ「撮影外こそ愛してますよ!」と
声高に語り、「僕は結子ちゃんに片想いです」と堂々告白。

それでも「プライベートでも食事にいく約束をしていたけど
、ドタキャンされた」と暴露。

竹内が「その節は…本当にすいません…」とうなだれながら謝罪するも、
「本当に向かっている最中に断られた。

最後の3分の1くらいでキャンセルが…」と恨み節を続け、
最後にはたまらず竹内が
「もうやめてください!」と叫び声をあげた。

また、姫川と衝突する管理官・橋爪を演じた俳優・渡辺いっけいは
竹内との共演シーンで「役者やってて初めて女優さんに
見とれてセリフを言えなかった」と告白。

姫川と敵対する警部補・日下を演じた遠藤憲一も
「テレビ版では大好きな結子ちゃんに嫌われてものすごい寂しかった」と明かされ、
共演者は終始竹内にデレデレだった。

同作の劇場版は、誉田哲也氏の原作小説『姫川玲子シリーズ』
(光文社刊)の中でも最高傑作といわれる『インビジブルレイン』を基に展開。

舞台あいさつには、ほかに大沢たかお、宇梶剛士、丸山隆平、
高嶋政宏、武田鉄矢、佐藤祐市監督が登壇した。
http://news.infoseek.co.jp/article/oricon_2019419




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